三連休は、以前からの計画通り「アカデミックに浸る三日間」と称して、東大本郷キャンパスで日本顔学会に出席してきた。
安田講堂や三四郎池はさすが東大という感じだ。
学会会場の工学部2号館の近くには、東大闘争で全学連が籠城して勇名をはせた工学部列品館などもあり、気分は否応なしに盛り上がる。
参加者やスピーカーの先生方も、歯学系の学会
とは異なり、東大や京大の工学部や心理学の先生方とか、資生堂やカネボウの研究者とか、ノエビアの綺麗なお姉様とか、色々な方々がいて本当に楽しい学会だ。
午前中ホテルのテレビで脳科学者の茂木健一郎氏が出ていたのだが、午後からのセッションで、すぐそばにご本人がいたりして戸惑うやら嬉しいやら、、、。
舞台装置も満点で「アカデミックに浸る三日間」も充実したものになるはずだったのが、、、、。
またもどんでん返しが、、、。
ここ数年、出版の仕事や神田の古本街めぐりとかで文京区後楽園界隈の土地勘もついてきた。
小石川植物園から神田神保町まで歩くとか、お茶の水から後楽園までなどは迷わずに歩けるようになった。
で、最近この界隈でよく泊まるウィング後楽園というホテルから東大までは歩いて15分ほどだ。
1日目は東京駅から直行だったが二日目はホテルからなので、歩こうか地下鉄に乗ろうか少し迷った。
1日目の昨日は小雨と10月にしては異常な暑さだったので終日汗だくたったし、かなりきつい上り坂なので、小考1分、南北線後楽園駅から乗って東大前で降りることにした。
これの決断が裏目に、、、、(-_-;)
ホテルから後楽園駅までは歩いて3-4分、にっくき巨人の優勝祝賀ムードでいっぱいなのも気に入らないが、なにクライマックスで泣かせてやると一人ほくそ笑みながら散歩気分で歩いていくと、目の前に黄色いビルが、、、。
懐かしい。後楽園ウィンズだ。
かつて「旅打ち」と称して、船橋オートや伊勢崎オートに通ったりしていた時期、この後楽園ウィンズにも良く来たものだ。
5年ほど前、開発間もないオッズファインダーという競馬予想ソフトをひっさげて、オークスとその後の12レースで万馬券を連発したのも、この後楽園だった。
あとはお定まりの、、、、「アカデミックに浸る三日間」が、、、、、。
まあ、社会の天国地獄というか、両極端というか、、、そういう世界を同時に味わうことが出来た貴重な一日であった。