2009年02月13日

情報提供型歯科医院01

歯科IT研究会やブログdeデンタルの目指すところは単なるホームページではなく、情報提供型医院作りのトータルサポートだ。

機会均等・情報開示・自己責任の三原則は、患者さんと医療機関の双方に利益と緊張感をもたらす互恵関係の原則だと思う。

そこで今年、2009年はかねてより温めていた「情報提供型医院作りマニュアル」を完成させたいと思う。

この「情報提供型歯科医院シリーズ」は、来るべきマニュアル完成までの覚え書きだ。

【企業経営は年を追うごとにどんどん簡単になってきている】
これはある高名な経営コンサルタントの言葉だ。

殆どの人間が「えっ??」と思うのだが、ここが凄いところで、まったくその通りだと思う。

一般企業で言えば、在庫、決済、物流、広告宣伝などの手間が、アウトソーシングやインターネットによって劇的に軽減した。
まさに情報革命だ。

歯科医院で言えば、プレゼンテーション、リコール、接遇、受付応対などだ。

パワーポイント、タブレットPC、ナンバーディスプレイなど、「Helper_シリーズ」でいろいろ挑戦してきたが、ここに来てもコンスタントに問い合わせや引き合いが来ているという事は嬉しいことだ。

これからも歯科医院のビジネスをサポートしてくれる会社がどんどん出てくるだろう。

問題は、それらの会社やシステムが、ほぼ100%「低劣」な代物だということだ。

まずは、それらを見抜く目を養うのか急務かなあと思う今日この頃である。

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2009年01月31日

検索エンジンはローマ字を読む

検索をしていて「もしかしてgoogle?」というような表示を見たことがありますよね。

検索結果の画面で間違って検索した場合や入力ミスの場合に「もしかして??」という表記をしてえます。

検索エンジンが、ローマ字で入力した単語をきちんと日本語で認識してくれている証拠です。

Googleの公式ブログには、画像に適切な注釈をつけましょうという記事が出ています。

http://googlewebmastercentral-ja.blogspot.com/2008/12/blog-post_14.html

インプラントや歯周病の画像には、ローマ字表記でALTタグを付けると効果的のようです。

詳しくは会員限定セミナーやSEOマニュアルでご説明します。

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2009年01月24日

サイトマップの作成

サイトマップの作成について、会員の先生からご質問があったので解説します。

SEO対策には、GoogleやYahooでのサイトマップ登録は重要です。
ただ、Googleウェブマスター ツール やYahoo!サイトエクスプローラーを使う必要があり、けっして簡単ではない。

ここではGoogleウェブマスター ツールでのサイトマップの登録方法を説明します。

まずGoogleアカウントを取得します。[太字で検索]

次にGoogle ウェブマスター ツールにアクセスして、ログインします。

図_01001.JPG

ご自分のブログやホームページのアドレスを入力します。

図_01004.JPG

サイトマップをクリックしてください。

図_01002.JPG

ブログdeデンタルの場合は自動的にサイトマップを作成していますので、sitemaps.xmlと入力します。

図_01003.JPG

FC2やSeeSaaも自動でサイトマップを作っていますが、従来型ホームページの場合は、サイトマップを作成しなくてはなりません。[太字で検索]

【笑い話】

ホームページを作ってもらっている業者に「SEO対策のサイトマップを作ってよ」と依頼したら、「了解いたしました、2万円かかります。」と言われて、出来たものが「サイトマップ.html」だったというお話し。

オチはこちらから。[上級者向き](^_^)

SEO対策用のサイトマップは、XMLファイルで作って、GoogleやYahooに送信してくださいね。

 

posted by towa at 08:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 歯科医院IT化 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月23日

ホームページの反応アップ

実際にインターネットで歯科医院を探した経験がない我々には「ネットの患者さんの気持ち」は決してわからないようです。

ネット時代の患者さんの情報収集行動を、WEBマーケッティング総研の吉本社長は次のように分析している。

NARSNIASモデル

N ニーズ
A 悩み (Needs / Anxiety)
R 情報収集 (Research)
S 学習 (Study)
N 絞り込み (Narrow down)
I  問い合わせ (Inquiry)
A 購入 (Action)
S 情報共有 (Share)

患者さんは、何らかのニーズや悩みで情報収集を行い、学習する。

次の段階で「絞り込み」という行動を取る。

この段階で、候補として残れるかどうかがポイントだという。
確かに良く理解出来る。

では、そのために何が必要か。

それは「他院より豊富な情報提供」であり、そのためには「チェアーサイドで話している内容」を、とにかく書き連ねることだ。

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2009年01月20日

SEO対策での複合キーワードの有利性

最近は「矯正歯科」とか「インプラント」などの単一キーワードの有料SEO対策の相場が上昇しており、一方で「矯正 期間」などの複合キーワードの相場が相対的に割安感がある。 おそらく不良SEO業者が、適当に相場をつり上げているに違いないのだが、GoogleやYahooは完全に情報を公開しているので、業者任せではなく、自分で能動的に「正しい情報」を収集するクセをつけていかないと、不良業者の食い物になるだけです。 前にもブログで書きましたが、、筆者はコンサルに入っている訪問医院先で「マルチ商法」崩れのインチキコンサルと遭遇したことがあります。そこで、実際に彼らが何をしていたかを目の当たりにしていますので、声を大にして言いたいのです。 詳しくはかけませんが、とにかく、いつも言っている通り、電話営業してくるような業者は絶対NGです。
posted by towa at 13:38| ビジネスブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月16日

プレスリリース

プレスリリースがSEOに効果があるという話題。

プレスリリースというと、マスコミ、業界紙に情報提供するわけだが、昔はFAX、今ならメールということだ。

しかし最近は無料でプレスリリースを配信してくれるサイトもあるようで、これらのサイトに自院ホームページのアドレスが載るということは、間違いなくSEO対策になる。

なるほど、なるほど。

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2009年01月08日

ブラウザの文字化け

研究会会員のある先生の事務担当者から「運用しているブログに変な文字が、、、」とのメールをいただいた。

すわブラウザウィルスかと大慌てで、問い合わせると、「あちらこちらに博士という文字がちりばめられている」とのこと、、、。

筆者も初めての現象に、即刻リモートサポートで相手先のパソコンに接続して症状を確認。

事務担当の女性とともに画面を見てみると、現象通りにあちらこちらに「博士」の文字。

その時、「わかった、先生だ」「先生が翻訳ソフトを入れたんだぁ」と女性が叫んだ。

なるほど!!

ブラウザ組み込みの自動翻訳ソフトの設定が「表示と同時に翻訳を実行」となっていて、「Dr」の文字を「博士」と翻訳して表示していたようだ。

ほっと一安心。

全国の歯科医院の受付嬢にアドバイス。

院長先生に「先生、何か心当たりありませんか??」と質問して、「知らないよ」と言って視線を合わせなかったら、、、、、。(^_^)

 

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2009年01月06日

クチコミは効かなくなった

あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。

今年も歯科医院のIT化をテーマに、いろいろ情報提供やら試行錯誤やら、頑張りたいと思います。

年末にある先生とお話ししていて、「いやぁ、最近はクチコミで来る患者が減ったねぇ」というご意見を聞きました。
続けてその先生は「最近はクチコミが効かないねぇ」とおっしゃいましたが、ここでふと思いました。

確かに「歯科の来院はクチコミがメイン」と言われ続けてきました。

クチコミと言うと、伝言ゲームのように誰かから誰かへ情報が伝わっていくようなイメージがありますが、歯科のクチコミの場合は、ほぼ100%、「ねえ、どこかいい歯医者さんないかな??」という、需用者からの問い合わせから発生していると思います。

ところが、ここ数年、このような需用者の行動は「誰かに聞く」→「ネットで調べる」に大きく変わってきました。

従って、「最近はクチコミが効かないねぇ」ではなく、「最近はクチコミは聞かないねぇ」が正解ではないかと思います。

つまらないことですが、こういう小話はセミナーですごくウケがいいので、ふと思いついた自分が嬉しかったという次第です。(^_^

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メールに顔文字一回!!運動展開中!!
2008年10月の第13回日本顔学会でメール中の顔文字の使用がコミュニケーションを円
滑にするという効用が発表されていました。

新潟市 わしざわ歯科大学前クリニック
http://www.towa-project.com
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2008年12月26日

ホームページ制作のワナ:形から入る」ことの危険性

歯科IT研究会の会員の先生方やセミナー受講生から、次のようなコメントをよくいただきます

・制作会社に高いお金を払ってホームページを作ってもらったのですが、ほとんどアクセスがありません
・業者から、「ホームページは格好いいデザインの方が反応がいいですよ」と提案されたのですが、実際はどうなのでしょうか

これらのご意見からは、ホームページ制作業者の提案に従った結果、「デザイン重視で、高額なホームページ」となってしまったことがわかります

実は初めてホームページを作る場合、こうした状況になってしまうことが少なくありません

先生方が初めてホームページに取り組む際、「見た目」から入ってしまいがちです

普段目にしている他の歯科医院のサイトが、みな「お洒落なホームページ」ですから、どうしても「自院のホームページも、格好いいデザインにしたい」と考えてしまうのです

確かに、「ださいホームページ」よりは、「お洒落なホームページ」の方が良いと思います

でも、デザインの良さとホームページの反応には何の関係もありません
いくら格好いいデザインでも、まったくアクセスにつながらないホームページは少なくないのです

そのため、デザイン重視で業者を選びホームページを制作した結果、「大枚はたいて作ったホームページなのに、全然役に立たない!!」となってしまうケースが後を絶ちません

もちろん予算に余裕のある先生方は、おしゃれなブランドイメージを広めるために、デザイン重視の高額なホームページを制作してもいいと思います

でも、予算があまりにない一般の医院は、・デザインにこだわって、高額なホームページを作るのではなく、・低コストで、反応のあがるホームページを作ることを目指しましょう
いたずらに「見た目」にこだわるのではなく、・反応がとれるホームページを、どうすれば低コストで作れるかを考えるのです

◆反応がとれるホームページを作るには、ホームページが完成した後も、

・コンテンツを少しずつ充実させて
・トライアンドエラーの試行錯誤を続けることが必要不可欠です

そのためには、メールマガジンでも解説していますように、集患のためのホームページには5つの必須要素を、ひとつずつ、木訥とも言えるほど愚直に、ホームページに盛り込んでいくのです。

実際のところ、会員の先生方からいただくご相談の中には、数百万の予算をかけているにもかかわらず、WEBからコピー&ペーストしたような、付け焼き刃的なプレゼン資料でお茶を濁されているような、本当に悲惨なケースもあるんです。

掛け値なしで「一ケタ違うだろ、その仕事」と叫んでしまう事例が実際ににあるんです。

こういうホームページ業者には、こと歯科界においてのみならず、あらゆる分野で、WEB2.0、IT革命の名において、かならずや鉄槌が下されることだろう。

A社さん、G社さん、首を洗って待っていなさいよ。(^_^)

 

posted by towa at 15:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 歯科医院IT化 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月15日

笑い話

都内のSEO研究所の営業マンとの打ち合わせ。

SEO業者:「ところで先生、どこか上手な歯医者さんありませんか??」
歯科医師:「GoogleとかYahooで調べればいいのでは??」
SEO業者:「いやぁ、あれって、あてになんないんですよぉ」

これは私が取引のあるSEO業者との実話です。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

業者は依頼主がどのような歯科医院であれ、きちんとしたSEO対策を行い、結果的に、けっして技量の高くない歯科医院のホームページでも上位表示されてしまいます。

この業者はSEOの技術に長けており、依頼主の歯科医院はかなり上位表示されてしまうだけに笑えない話です。(-_-;)

posted by towa at 18:19| Comment(0) | TrackBack(0) | ビジネスブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする